量り売りで
好きなものを必要な分だけ
廃棄ロスを無くす
未来へつなぐTERAOKAのサステナビリティ
環境課題や社会課題への意識が世界中で高まり、個人だけでなく、政府や企業も一体となって問題解決に向けた取り組みが求められています。TERAOKAグループもグローバルに展開する企業として持続可能な世界の創造に取り組んでいます。
SDGsに対する取り組み
TERAOKAグループは、1990年代にいち早く環境問題に応える環境廃棄物計量管理システム「環境Navi」という製品を世に送り出しました。そして現在では、廃棄ロスを無くす量り売り「e.Sense」をはじめ、リサイクル転用を促す「ボトルスカッシュ」など、環境にやさしく、持続可能な未来に貢献する製品・サービスづくりを行なっています。
TERAOKAグループは、お客様、社員、そして社会全体へSDGsの達成に貢献しており、入社される皆さんと共に社会貢献に取り組みたいと考えています。
取り組み例:紹介動画
ペットボトルを無駄なく
効率的にリサイクル
循環型経済の実現に貢献
高い浄水能力と
資源を無駄にしない機能で
おいしく安心な水を提供
関連動画
京都市にオープンした、ゴミを出さないゼロ・ウェイスト(=ゴミゼロ)なスーパーマーケット「斗々屋」。テクノロジーパートナーであるTERAOKAは、最先端のセルフ量り売りスケールや計量POSレジなどを用いた量り売りソリューションで、量り売りに係わる手間や負担を取り除き、楽しい買い物体験の提供を可能にしました。TERAOKAと「斗々屋」が、いかに量り売りの「再発明」へ挑戦したか、店舗での運用の様子や現場の声を交えながらご紹介します。