電子棚札 (ESL) ソリューション
電子棚札 (ESL) の「サブスクリプション」で、価格表示をさらに正確・効率的に
流通小売ソリューション概要
売場用途に応じた電子棚札 (ESL) で、正確で効率的な価格表示を実現 (POP / プライスカード/ 電子棚札 ESL / ESLレール)
今まで電子棚札 (ESL) を導入するにあたり問題となっていた「非常に大きなコストがかかる」「導入後も電池交換が必要」といった点を、TERAOKAの価格表示ソリューション「T@POP」は「サブスクリプション」で解決します。
このソリューションで解決できる課題
詳細
用途別の様々なPOPに対応する「T@POP」導入のメリットを動画でご紹介
売価違いを無くし、作業を軽減するための電子棚札 (ESL) 。ところが導入した店舗から「売価違いがなくならない。作業が楽にならない」という声も聞こえます。
この問題を解決するのがTERAOKAの価格表示ソリューション「T@POP」です。導入のメリットを動画でご説明します。
サブスクリプション販売を新しい常識に
従来の販売方式では全ての端末の購入が必要で、電池の交換も考慮する必要がありました。関連する費用をESL一枚あたりの金額にまとめ、わかりやすいサブスクリプションでの販売にすることで、導入しやすくなりました。
サブスクリプションに含まれる費用 ▶ アプリケーション、電子棚札 (ESL) 、トランシーバ、ハンディ端末、専用レール、アタッチメント、ESL (電子棚札) アプリ、POPアプリ、IoT保守、電池、電池交換作業
サブスクリプションに含まれない費用 ▶ I/F開発費、回線費用、無線アクセスポイント (お客様機器を使用する想定)、ブランジング用PC (お客様機器を使用する想定)・POP印刷に要するもの (用紙・トナー等)
電子棚札 (ESL) と紙のPOPを適材適所で活用 (POP作成アプリ PoppyCRAFT)
店内の用途に合わせた価格表示ができます。表示端末のメリットを最大限に生かした運用が可能です。
たとえば、下記のような運用で販売促進を強化できます。
訴求力を追求 ▶ POP
システム導入コストを抑える▶ POP/プライスカード
正確性 (自動更新) を重視 ▶ 電子棚札 (ESL)
売場でオンデマンドESL (電子棚札)・POP作成 ▶ T@POPカート (T@POPハンディ+プリンター)
豊富なラインアップから用途に合わせて選べる電子棚札 (ESL)
小さいサイズから大きいサイズまで電子棚札 (ESL) を幅広くラインナップしました。冷温対応電子棚札 (ESL) もご用意し、店内のあらゆるシチュエーションに対応しました。
- ESL1.54inch
- ESL2.13inch
- ESL2.13inchLT (冷温対応)
- ESL2.9inch
- ESL4.2inch
- ESL5.83inch
- ESL7.5inch
導入事例
『電子棚札 (ESL)』の導入でDXを推進
株式会社サンドラッグ
サンドラッグは創業以来「安心・信頼・便利」をモットーとして、全国に店舗を展開されています。店舗では電子棚札 (ESL) を導入し、お客様の利便性の向上と、DXの推進に取り組んでおられます。
電子棚札 (ESL) の導入で、紙と人件費の削減が実現しました
電子棚札 (ESL) 導入後は、ダイナミックにプライスが変わり、チラシが入る前日の紙POPの差替え作業がなくなりました。これにより、紙と人件費の削減が実現しました。