特長
TERAOKAの電子棚札 (ESL) は、正確な売価表示と店内作業の効率化を実現します。 店内に必要な様々なサイズの電子棚札 (ESL) をラインナップ。さまざまな売場の用途に合わせて使用できます。 データ到達距離が大きい無線通信方式のため、トランシーバーの設置数が少なく済みます。PoE対応のため、電源工事も不要。設置工事費の削減に貢献します。
電子棚札 (ESL) を「サブスクリプション」で
TERAOKAの電子棚札 (ESL) は、サブスクリプションというサービス形態で、利用している枚数に応じた月額課金が可能です。この月額費用には、電子棚札 (ESL) が稼働する為に必要な費用 (IF連携費用・工事費など除く) がすべて入っています。
「ESLサブスク」は、開発、製造、販売、保守・サポートのすべてを自社で担う、TERAOKAだからこそできるサービスです。
<サブスクリプションのメリット>
- スモールスタートができる
- メンテナンスコストを削減
- 導入後も枚数を柔軟に変更できる
正確な売価表示と店内作業の効率化
POSと連動して売価を表示します。クレームやロスにつながる売価違いを解消します。 特売種別を表示することで、販促POPの付け外しを効率化。スキャンチェックの作業時間をなくし、POPの付け替えにかかる日々の経費も削減できます。
導入のメリットを動画でもご紹介しています。
店内に必要な電子棚札 (ESL) をフルラインアップ
店内のさまざまな売場での用途に合わせて使用できます。フルドットESL (電子棚札) は電子ペーパーの採用により、見やすく、視野角を気にしません。
売場環境にあわせたプライスフレームやレール、アタッチメントなどの付属品も多種取り揃えています。
無線通信で価格更新の信頼性向上
無線通信 (2.4Ghz独自規格) を採用。電子棚札 (ESL) との通信の信頼性が大きく向上しました。 通信距離が大きく、柱などの遮蔽物を気にしません。トランシーバーの設置数が少なく済みます (店内2~3個)。 PoEの採用により、工事費圧縮に貢献。省電力化につながります。
店内のさまざまな場所でメンテナンス作業が可能
T@POP専用のハンディターミナルによって店内での電子棚札 (ESL) のメンテナンス作業を実現するほか、「T@POPカート」を利用すれば、紙POPと電子棚札 (ESL) の作成作業が売場で完結でき事務所との行き来を省きます。
仕様
外形寸法
共通仕様
LED | 有り | ||
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NFC | 有り | ||
スクリーン素材 | ePaper |
バリエーション
1.54 inch | 2.13 inch | 2.9 inch | 4.2 inch | |
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外観 | ||||
特長 | 歯ブラシやレジ周りなど狭いフェイスの商品向け医薬品、スパイスなどの売場を想定したサイズ | さまざまな売場を想定したサイズ | さまざまな売場を想定したサイズ | さまざまな売場を想定したサイズ |
外形寸法 (幅×高さ) |
49×39mm | 70×39mm | 90×44mm | 103×88mm |
重量 | 26g |
34g | 46g | 96g |
表示カラー | 3色:黒、白、赤 |
5.83 inch | 7.5 inch | 2.13 LT | |
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外観 | |||
特長 | 生鮮食品、エンドのPOPなどの売場を想定したサイズ |
生鮮食品、エンドのPOPなどの売場を想定したサイズ |
低温度帯の売場を想定したローテンプチャ―タイプ |
外形寸法 (幅×高さ) |
140×110mm | 184×122mm | 70×39mm |
重量 | 126g | 172g | 34g |
表示カラー | 3色:黒、白、赤 | 2色:黒、白 |