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決済端末の提供から決済データの処理までワンストップで提供する
キャッシュレス決済サービス

Payoss (ペイオス)

流通小売

特長

キャッシュレス決済サービス「Payoss」は決済端末の提供から、豊富な決済ブランドの導入、決済データの処理までワンストップで提供。「高い安全性」と「高速処理」を「業界最安水準の決済手数料率」で実現しました。集計作業や会計処理の手間を軽減する専用サイトは無料利用可。決済に関するお店の課題を一気に解決します。非接触のお買い物で、衛生的決済環境の実現にも寄与します。
ブランドWebサイト: 「Payoss (ペイオス)」

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高い継続率と多くの導入実績

「Payoss」は継続率99.5% 、6年間で導入台数56,000台以上の実績を誇ります。2016年のサービス開始以来から、日々改善を積み重ねて、多くのお客様にご満足いただけるようなキャッシュレス決済サービスを提供しています。

クレジット・電子マネーに関わる業務をワンストップで

TERAOKAは「決済手段を増やしたいが、契約・運用に必要な手間や業務量を考えるとなかなか導入できない」というお悩みに応えます。TERAOKAが複数のアクワイヤラーや電子マネーなどの一元的契約窓口になることで、新時代の決済手段、POS、セキュリティー、保守・運用サービスをワンストップで提供。加盟店での関連業務を軽減しながら、来店客のニーズに応えます。

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専用ポータルサイトで決済業務を効率化・見える化

決済データは「TERAOKA決済ゲートウェイセンター」で一括管理し、現金や各種カードの決済情報を一元管理できる専用ポータルサイトを無償でご提供します。利用件数、利用金額、手数料金額、振込額が自動計算され、各ブランドごとの小計も表示し、わずらわしい集計作業がなくなり事務処理全体の効率化が図れます。

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豊富な決済ブランドと早い決済スピード

Payossの決済端末はクレジットカード、各種電子マネー、スマホコード決済 (注)、ハウスカードなど、多様な決済方法に対応しています。しかも包括加盟店契約なので、それぞれのクレジットカード会社や電子マネー事業者と契約を結ぶ手間はありません。
早い決済スピード (平均決済スピードが4秒※自社調べ) でレジ待ち解消につながるほか、マルチ決済のため端末操作を覚えるのは1機種のみ。スタッフへの教育負担も軽減されます。
注: スマホコード決済は寺岡製品POSレジとの連動が必要

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安心のセキュリティ対策とトラブル対応

Payossは国際的なセキュリティ基準PCI-DSSに準拠。カード情報を加盟店のシステムに残さない仕組みでありながら、店舗独自のポイントカード情報にも対応しています。決済端末はICクレジットカード対応で、2018年に施行された「改正割賦販売法」対策も安心です。
全国約140ものサービス拠点があり、急なトラブルの際サポートが受けられるのも強みです。

オプション

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P400

アメリカVerifone社と共同開発した日本向けマルチ決済端末。
磁気カード、ICクレジットカード、電子マネー、ハウスカード等に対して1台で対応できます。POS連動型で、支払い金額の入力が不要です。
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V200c

アメリカVerifone社と共同開発した日本向けマルチ決済端末。
磁気カード、ICクレジットカード、電子マネー、ハウスカード等に対して1台で対応できます。レシートプリンター搭載、POS非連動のカウンタートップタイプ。

導入事例

  

「HappySelf」「Payoss」で、病院会計業務の負荷を軽減しながら、患者さん満足度もアップ

久が原ファミリークリニック

東京都大田区にある「久が原ファミリークリニック」は、親子二代にわたり、地元の人たちのかかりつけ医として地域医療にあたる医院です。「全ての世代に安心と豊かさを」という理念のとおり、「誰でもいつでも、どんな些細なことでも相談できる」がモットーのアットホームなクリニックであり、地域の頼りになる存在です。同クリニックが、対面セルフレジ「HappySelf (G3)」とキャッシュレス決済サービス「Payoss」を導入した経緯について、院長 森川日出男先生にお伺いしました。

タッチパネル発券機「DeliousLio」の導入で理想的な店舗運営が実現

ジャパンラーメンフードホール (株式会社オーシャン)

横浜の臨海部に広がる「横浜みなとみらい21」は、横浜ランドマークタワーや赤レンガ倉庫などのランドマークが立ち並ぶ、国内外の観光客で賑わう人気の観光スポット。このエリアに2019年10月にオープンした「横浜ハンマーヘッド」は、客船ターミナルと“ 食” をテーマとした体験・体感型の商業施設やホテルからなる複合施設です。1F にあるラーメン店5店舗とバーで構成されるラーメンコンプレックス「ジャパンラーメンフードホール」では、各店舗へのタッチパネル発券機「DeliousLio」導入によって、理想的な店舗運営と管理が実現しました。

完全キャッシュレスはとにかく「速い」 コロナ禍での安全・安心にも大きなメリット

株式会社ロック・フィールド

都市生活者をターゲットとして2020年6月にオープンした新業態「RF1 SALAD MEAL」日本橋室町店は今後の同社のマーケティングの活動拠点であり、様々な取り組みが行われています。その代表的な取り組みのひとつが、TERAOKAの完全キャッシュレスレジの導入でした。

人気店ならではの“行列”を、マルチ決済システムとセルフレジの導入で解消

株式会社吉池

JR御徒町駅前で鮮魚小売店を営む吉池様では、2014年のリニューアルオープン後、レジにできる行列をなんとかしなければと模索されていました。レジにできる行列を解消し、お客様に楽しく快適なお買い物を提供するため、2014年にTERAOKAのスピードセルフ、2018年にPayossを導入されました。

FAQ

  • 一般的に仕組みと何が違うのですか?
    マルチ決済サービス「Payoss」はクラウド型の集計画面 (専用ポータルサイト) を持っています。前日までの利用金額や振込予定金額などを自動的に確認することができるので、従業員様による手作業での集計作業等が不要です。
    各カードブランド毎の小計も簡単に把握することができます。円グラフや折れ線グラフも表示されますので、直観的に利用率などをご確認いただき、店舗運営・経営判断などにご利用いただくことが可能です。
    この集計機能の利用料は頂戴しません。無料で提供させていただきます。
  • Payossに申し込むとすべてのカードブランドを取り扱うことができるのですか?
    Payossは各ブランドとの窓口を一本化する包括加盟店契約です。クレジットカード事業者、電子マネー事業者、スマホコード決済事業者など、それぞれの事業者に対しての導入対応はPayossが行います。豊富なブランドを加盟店側の手間なく選べる点もPayossの特長です。
  • Payossで既存のポイントカードの処理や顧客情報システムの活用もできますか?
    はい、可能です。ポイントカードなどのデータは加盟店のシステムを通す「内回り」方式で処理できるほか、既存の顧客情報システムをそのまま活用するソリューションも用意しています。

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