EXPO 2025 大阪・関西万博 「セブン‐イレブン」2店舗でTERAOKA製品が稼働中！
2025年4月13日（日）～10月13日（月）の日程で開催中の、2025年日本国際博覧会（以下、大阪・関西万博）において、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが出店している「セブン‐イレブン」2店舗で、TERAOKA製品が稼働中です。
店内には、縦型タッチパネル発券機「DeliousLio」が設置され、キッチン端末、呼び出しモニターと連携する端末として、お客様が「できたてのホットスナック」を注文する際の新たな買い物体験を提供しています。
各地のセブン‐イレブンでも設置が進む、ペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ（DRV-100）」も店内に設置され、万博会場における飲料用ペットボトルのリサイクルの入り口を担います。
店舗名称： セブン‐イレブン 西ゲート店（西ゲートゾーン）、セブン‐イレブン ウォータープラザ店（セービングゾーン）
営業時間： 9:00-21:00
※店舗詳細につきましては公式サイトをご覧ください。
https://www.sej.co.jp/expo2025/futuristic_store/
タッチパネル発券機「DeliousLio」
ご来店したお客様が一目でメニューを選択できる、タテ型24インチタッチパネルのセルフオーダー発券機です。画面はフリーレイアウトで自由に構成できるうえ、多言語表記にも対応し、海外からのお客様でもスムーズに操作していただけます。
DeliousLioでの注文内容をキッチンディスプレイ／キッチンプリンター等の厨房端末へ即時伝達することで、スピーディーに調理が開始できます。調理完了後は客席側のカスタマーディスプレイに受付番号を表示し、自動でお呼び出しが可能です。
ペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」
ボトルスカッシュは、飲料用ペットボトルを約1/3に圧縮減容する自動回収機です。缶や飲み残しなどを自動判別し、きれいなボトルのみを回収する「リサイクルの入り口」として資源循環に貢献します。
投入口の高さは、車いす利用者やお子様の目線高さ約110cm～120cmを考慮し、誰もが安心して利用できるユニバーサルデザインを採用しています。初めてのご利用でも操作に迷わず、気軽にリサイクルへの参加ができます。