寺岡精工が、地元・大田区、サントリーグループ、J&T環境と、ペットボトルリサイクルに関する協定を締結
寺岡精工は、2017年にペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」を開発し、資源価値の高いリサイクル素材の回収はもとより、地域・企業・消費者が一体となったリサイクルスキームの構築に取り組んでまいりました。
12月25日に締結された本協定は、大田区内で排出された使用済みペットボトルを原料として、「ボトルtoボトル」水平リサイクルにより安定的にリサイクルし、また区民へ向けリサイクル推進の活動を行うことにより、持続可能な循環型社会の実現へ向け連携・協力するものです。今後、大田区により回収されたペットボトルの一定量は、J&T環境のリサイクル工場でペットボトルへと再生され、サントリーの飲料用ペットボトルとして使用されます。
締結にあたりTERAOKAのペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」1台と、環境負荷軽減効果を可視化する「リサイクル見える化モニター」が大田区役所の正面玄関内に設置されました。今後、区民の皆様へのリサイクルの啓発・推進の役割を果たします。
寺岡精工は、1934年の※法人としての前身である寺岡研究所の設立以来、大田区(設立当時は蒲田区)に本社を置き、地域と連携しながら事業成長を続けてまいりました。
本協定は、2050年脱炭素社会の実現に向けた「大田区カーボンニュートラル」を実現するために、本協定の当事者が連携し、それぞれの資源及びネットワークを有効に活用することにより、大田区が地域資源循環モデルの先進地域となり、大田区民及び大田区内の事業者・団体などが地域への愛着や誇りを持ち、自信を持って自慢できるまちをつくることを目的としています。
当社は、地元・大田区および協定に参加する各社、そして地域の皆様と協力して資源循環へ取り組んでまいります。
※寺岡精工は、1925年の「寺岡式敏感自動バネ秤」発明を創業とし、1934年の「寺岡研究所」設立を創立としています。
本製品は、ボトルの投入口を子どもでも入れることができる高さ(約120cm)に設計しています。この度稼働した「ボトルスカッシュ」には、大田区の公式PRキャラクター「はねぴょん」のデザインラッピングを施しました。誰もが親しみやすく参加できる「リサイクルの入り口」としての役割を担い、資源循環を推進します。
また、同時に設置する「リサイクル見える化モニター」によって、ペットボトルの回収量や、回収によって削減されたCO₂排出削減量が掲示されます。「ボトルtoボトル」水平リサイクルによって化石由来原料の使用量削減が図られ、二酸化炭素排出量の削減につながるという呼び掛けを行います。
当社は、資源価値を高めるペットボトル回収機でリサイクルに参加できる機会を拡大し、消費者のリサイクル意識の向上および行動変容を促進し、今後も資源循環・脱炭素化社会の両面から持続可能な社会実現に向けた取り組みをサポートしてまいります。
型番: DRV-100T
収容量: ペットボトル約280本 ※500mlボトル換算(2Lまで対応)
製品URL: https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00493/
製品動画: https://youtu.be/xjEr790ft2Q (DRV-200)
ボトルスカッシュブランドサイト:https://www.teraokaseiko.com/jp/l/drv/